menw-01.jpg トップページ 新着情報 法令規約 マンション管理 防犯防災 センター案内 掲示板 メールマガジン リンク サイトマップ
マンション管理と運営

マンションの管理と管理組合
◆ 管理組合と管理会社
     管理業務のなかで、管理会社自社直営で業務を処理している方はよいが、日常小修繕等にあってはほとんど管理会社から外注する場合があります。

     現地に仕事で来た者と話が通じない、管理組合の要望が管理会社から作業者へ伝わっていないなど、このように管理能力を問われてしまうのでは、良い管理会社とは云えないでしょう。

     実際、管理会社から派遣された管理員や、作業者は、「マンション管理組合とは何か」について充分知らないのが現状ですから、(管理会社では社内教育を充分にしていると云う)管理会社内と関係者におけるマンション管理の知識や認識の向上にも、気をつかって貰いたいと思います。

     また、法的(区分所有法などに「管理会社」の呼称は無い)にみてマンション管理組合の位置づけから、マンション管理における管理会社の位置づけについては、明瞭ではないところもあり、今後の課題のひとつではないだろうか。

     そこで、あなたのマンションの管理を実際に行っているのはだれでしょう、理事長なのか、理事なのか、理事会なのか、管理会社、管理員のどれにあたりますか。

     マンション管理組合の区分所有者・理事会や理事より、管理会社主導型の管理がされていて、理事長は、ただの飾りになってはいないでしょうか。

     ここで、管理会社が管理しているマンションの修繕積立金の預金口座名義に注意しましょう。

     マンション管理組合の多くは管理会社へ委託して管理費・積立金を自動振替で納入する方法になっていると思いますが、その先の大手と云われる管理会社でもなかには、あなたのマンション管理組合修繕積立金口座を「○○マンション管理組合代行○○管理会社」と云う口座名義にしているところがあります。

     その場合、この口座は管理会社の財産と見なされて、万一の時には戻らない危険性があるので、出来れば「代行○○管理会社」部分の無い「○○マンション管理組合・理事長○○」の名義にすることを進めます。と共に、使用印鑑は管理会社へ預けていませんか? 印鑑は管理組合が安全に管理する方がよいでしょう。

     管理会社へ委託の場合、大事なのは管理組合が知らないところで支払行為が行われしまわないよう、管理組合が管理会社に指示して預金から支出をさせること、また自分達の財産として定期的に出納状況を日頃から把握しておくことではないでしょうか。

    管理会社の方々のご意見ページ

     マスコミのニュースになっていながら、いまだ口座名義の改善しない管理会社はお客様をなんと思っているのか、または、会社の都合を優先しているだけなのか、心配です。管理組合の役員の方は、いちど通帳の現物を確認しましょう。

    ※【注意】 「マンション管理適正化法」により委託契約の時、管理業者は区分所有者全員に書面交付や重要事項説明会をしなければならない(同法72条)ことになっていますので、当該時期において管理組合の方は良く確認してください。

著作表示ページ不許複製。記事内容は予告なく変更する場合があります。
このHPは 1024×768 以上でご利用下さい。